トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

京都 180619 下


toro-log.hateblo.jp

 

これの続きです。続きも何も、そもそもの需要がないんですけども…。

 

この日記のあと、中華料理を食べて銭湯に行き、友人の行きつけのバー的なお店でお酒を飲んだあと、友人宅に帰ってVtuberをオススメされて寝たんですけど、その詳細を書きます。

 

中華料理屋でカニレタスチャーハンを頼んだ。旅行というのは人を傲慢にさせる。チャーハンを勧められたのになぜおれはそっちを頼まなかったのか。「せっかくの京都だから…」という訳だろうか。カニもレタスも京都のものではない。京都要素は住所以外にまったくない。だって中華料理だぜ。それなのにおれはチャーハンだけってのもな〜とかいってカニとレタスが入ってますってだけでやや割高なカニレタスチャーハンを頼んだ。こういうところだ。以前台湾で占いしてもらったときも、5000円と10000円の2つのコースがあって、つい10000円の方にしてしまった。あの5000円は今でも悔やまれる。ひとしきり流れ作業のように占ってもらって、結局覚えてるのは「玄関が東向きの部屋は避けろ」という警告だけだし、今の部屋はきっかり1度のズレもなく玄関が真東を向いている。友人に「おれは人生において我慢も挫折も努力もしたことがない」という話をした。もちろんいい意味では全くない。

 

銭湯に向かう。途中、友人の行きつけのバー(バー?)に寄り、レコードを預けていた。家にプレイヤーがないので、その店で流してもらうという。なんなんだ。おしゃれか。羨ましいという気持ちしかない。2ヶ月前くらいにレコードプレイヤーを買ったんすよ、自分。たまに部屋で流してるんですけど、なんなの。持ってない人の方が5倍カッコいいことしてる。持たないことで何かを得るな。持て。銭湯のあとにまた来ることにする。

 

銭湯に入る。関西の銭湯はめちゃくちゃ深い湯船が必ずある。ような気がする。あと、関東の銭湯は手前に洗い場、奥に湯船っていうパターンが多いけど、関西は湯船が浴室のど真ん中にいきなりあったりしませんか。知らんけど…。どちらにしても銭湯は最高。湯からあがって着替えていたらコロンビアの選手がペナルティエリアでハンドして退場を食らい、香川がPKでゴールを決めていた。なんだかんだ勝てるかもってなると興味が出てくる。現金な人である。

 

予定通りバーに行く。改めてバーではないような気はするが、にしてもいい雰囲気の酒場で、家の近くにあればな〜と思う。間口三メートル、奥行き五メートルないくらいのスペースにカウンター6席、テーブル2つ。そんなに広くはないはずなのに窮屈に感じないのは天井がやや高いからか。かかっている音楽がどれもカッコいいし、店主の雰囲気もよく、話も面白い。客も愉快な人が多いようで、友人の話ではなぞなぞを出してくるショートヘアのバツイチ30歳女性がいるという。めちゃくちゃグッと来ますね。これってぼくらだけですか?あ、そう…。

 

ここでお互いの恋の話をしたり人生の話をしたり、店主さんの来歴を聞いたり、音楽と映画の話をした。恋と人生と音楽と映画の話て。こうして並べてみるとありきたりなラインナップだが、まぁそんなものだ。途中、テンションの高い男性が来店し、「日本代表が勝ったのが嬉しくて、ここで飲みたくなった」とレモンサワーを注文していた。いい店だな〜。カニコーセンとか教えてもらった。友人の持ち込んだレコードもカッコよかった。店主も声と肌が異常に若く、こうでありたいがこうはなれないだろうな、と思う。好きな音楽かけて好きなものおいてお酒と食べ物だすってめちゃくちゃいいな。いつかやろう。

 

その後帰宅。オススメのVtuberの動画を見る。途中買ったお酒とつまみ、ほぼ一人で片付けてしまった。寝る。満足した。