トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

大学院入試の願書…?っていうのを出さなきゃいけないんですか?

大学院入試の願書の存在を思い出した。あと5日で出さなくてはいけない。恐ろしすぎる。

 

 

資料はとうの昔に手に入れていたが、必要事項はひとっつも記入していないし、写真の用意もしていない。やんなきゃなーとは思っていた。2ヶ月切ってない髪のまま写真撮るのもな、美容室予約しなきゃな、と常々頭の中にはあったんです。いやその前にやるべきことはたくさんあるっていうのは百も承知なのだけど、とにかくそう思っていて、ただ美容室の予約ってこの世で六番目くらいに嫌いなので、その段階でぼくの出願はストップしていたのだった。ちなみにこの世で一番嫌いなのは戦争で、その次が夏です。

 

こういうことがめちゃくちゃ多い。もう多すぎて慣れてきた。自己嫌悪すらなくて、ただただ不思議に思う。なんで願書を手に入れてすぐに書き始めなかったのだろう。

 

 マシュマロテストというのがある。幼児の前にマシュマロを1つ差し出して「マシュマロをひとつあげるけど、15分間食べるの我慢したらもうひとつあげるよ」と言って部屋を出て、子どもを一人にする実験だ。ぼくは開始2秒でマシュマロ食べちゃう三歳児だ。目先の利益にすぐ飛びついてしまう。レポート課題が課されてもすぐには書き始めない。なぜなら目先の利益=ゆっくりくつろいだりゲームをしたり映画を見たりする方が大事で、机に向かって調べ物をしたりレポートを書き進めるなんて苦しみはまっぴらだからだ。そして締め切り前になると天秤が動き出して、単位を失うよりは我慢してレポートを書いた方がマシ、というか書かなきゃヤバいと気づき、ようやく書き始める。当然大したレポートは書けない。書いてるうちに「これ結構面白い課題じゃん…」となることがよくあるが、今更すぎる。

 

23年間生きてきて、こんな風に自分は視力のほぼないヤギみたいな存在なんだと自覚が芽生えてきたんだけど(視力のほぼないヤギ?)、これのおかげで今までの人生、ギリ手遅れ直前かもう手遅れかの二種類のイベントしか起きてない。進学とか人間関係とかバイトとか、そんなに多くない人生経験の中で常に綱渡りをしている。恐ろしい。もっと先を見て、マシュマロを我慢して余裕のある人間になりたいと思う。

 

ちなみに、マシュマロテストにおいて15分待って二個目のマシュマロを手に入れた子どもは、その後の追跡調査においても例えば大学進学の適性試験においてよい成績を取ったりとか、そういういい感じの人生になる傾向が強かったらしい。自制心は人生に大きな影響を及ぼすということだ。

 

っていうのが最近になって「いや、そういうのって自制心より親の年収の方が影響大きいよ」って分かったらしい。ふ〜ん。

 

ま、とりあえず…ぼくは願書書きま〜す。

 

は〜…

 

 

やるぞ〜…