トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

いつもの

内省日記です。導入も結末もいつもと同じ。繰り返される諸行無常

 

日々がダメダメすぎてどうしようもない。やるべきことは分かっているはずなのに手も足も動かなくて、ベッドに横たわったまま夜になるまで永遠に動けない。最近はずっとこうだ。用がないと家からも出られなくて困っている。いつからこうなってしまったのか考えてみたけど、生まれてこのかたずっとこうだった気もする。一生のうちでやるべきことを後回しにせず、目の前のことに集中できたのって本当に一瞬たりともなかったんじゃないかと思う。よく生きてこれたな。

 

卒論の悪循環の真っ只中にいる。進捗がない→研究室に行きづらい→助けたくてもだれも助けられない→自分でもどうしようもない→永遠に進捗は生まれない→そして伝説へ…。端的に言えばそんな感じだ。底なしの沼で今まさに声一つ上げず、直立不動の姿勢で沈んでいってるような気分だ。このままではもう手遅れだと知っているのにあがきもしない。何がしたいのだろう。何がしたいのかと聞かれたら、夜がこんなに素敵だから夜明けまで踊り続けたいというのが本音ではある。でもそれだと卒業ができない。どうにかしなくてはいけない。

 

そうなんだよな。このままじゃいけないって頭では分かっている。何をすべきかも知っている。朝起きて研究室にいって集中して作業すれば、いま放置していることはすぐ終わる。その結果をもとにまた考察して次の作業に移ればいい。それを繰り返せば卒論程度ならすぐに書き上がるようなものだろう。分かってる。分かってるのにどうしてこうも行動できないのか。

 

そもそもこの研究に全く興味がないというのはある。第一志望の研究室に落ちた結果すべりこんだ研究室だ。なんの因果か、建築学科に入ってから単位を落としまくってきた分野の研究をしている。苦手意識がすごいことになっている。鉄雄の右腕くらい膨れ上がって身体を蝕んでいる。

とはいえ好きな分野だったら、第一志望の研究室だったらちゃんとやっていたのかというと微妙なのが悲しい。現にやりたくてやってるはずのUnityも、バグが出て手が止まってしまった。単にめんどうなことが嫌いなだけなのか。根性がなさすぎて泣いてしまいそうだ。卒制アンケートをまとめるって作業も全く進んでいない。文章を書き始めて二行とかで集中力が切れてしまった。なんなら清々しいくらいだ。

 

要は、楽しいことじゃないと続かないということなんだろう。とにかく面倒そうなことは避ける、後回しにする。それがぼくの性質なのだ。もう23年も生きているうちにそういう形になってしまった。今更その絡まりあって自縄自縛の精神をほぐしていくのも一苦労に違いない(変えられないとは思いたくない)。なので現状はむしろこの性質を乗りこなしていくほかない。つまり、楽しみながらやる。つらいことの中に楽しみを見つける、楽しいものと組み合わせる。そんな感じでどうにかできないだろうか。「面倒事を避けて楽しいことだけをやっていく」じゃ人生無理そうなので「面倒事でもどんなことでも楽しむ」という姿勢でやっていきたいとかなり本気で思っている。

 

具体的にどうすればいいのかは結構謎だ。提出二週間とちょっと前でこの状況である。分かってたら苦労しない。ただ、院試勉強のときにがんばれたやり方が合っているのではないかと思っている。未だによく院試受かったよな、こんな性質なのに、と思うのだけど、最後の二週間くらいは我ながらがんばっていた。何周も過去問を繰り返し問いていた。

 

なんでそんなに過去問やってたかというと楽だからだ。他のすべてが面倒だからやっていた節がある。じゃあなんで楽だと思ったのだろう。一つは具体的であること。実際に出た問題なのだから、それをきちんと解けるようにすればいいという単純な話だ。過去問に出た問題くらいの知識があればいいという具体的な目標である。それと、単位がわかりやすいというのがある。どこまでやるべきかを決めやすい。一日に二年分ずつやったり、たとえば歴史だけ5年分やったり、「ここまでやれば今日は大丈夫」というのが明文化される。わかりやすい単位で区切って目標を定めれば、とりあえずそこまでは頑張れる。次の電柱までは走ろう理論ですね。

 

特に最後の10日間くらいはエクセルで表を作って、平成何年のどの科目の過去問をやったのかひと目でわかるようにした。やったところは緑色に塗って、20年分くらいやって全部緑色になると2週目に入る。2週目はオレンジ色にして、すこしずつ緑をオレンジ色に変えていくのである。それを見て足りないところはどこかとか、後回しにしている年のをもう一回やったりしていた。結果的に今年は傾向がだいぶ変わってしまっていて、そんなに役に立ちませんでしたが…。

 

要は①やるべきことが具体的で、②わかりやすい単位に分かれていて、③それを可視化する、ということがぼくのモチベーションを刺激するのだろうか。卒論も、ひいては卒制もこの形式にしてしまえばどうにかできるのかもしれない。確証は何もないし、卒論にいたってはそんな悠長なこと言ってる場合でもない。卒制は卒制で、そういうクリエイティブっぽいことをこんな事務作業っぽいやり方でやって大丈夫なのかという心配もある。どうなんだろう。どちらにしろ、何事もまずやらなきゃいけないし、やる以上自分にとってやりやすい方法でやるのがいいに決まっている。

 

考えてみれば当たり前のことを書いている気がするし、読んでいる人にとっても「知らね〜」って感じだろうな。しかし、最近ずっとモヤモヤと焦ってばかりいて何も手に付かない自分にとっては、ブログを書く過程で頭の中を整理できて助かった。普通のひとたちはそんなことしなくてもこなしていくのだろうなと思うと切ないが、自分なりに無理せずやっていきたいと思う。お付き合いいただきありがとうございました。最後に今日たべたものです。

 

朝:ミートソーススパゲティ

昼:ミートソーススパゲティ

夜:鳥の南蛮漬け ごはん

 

ミートソースを自作したがトマト缶が少なすぎた。やけにひき肉ばかりで困ってしまった。「困っちゃうなァ」って声に出してたかもしれない。めちゃくちゃ美味しかったので連続で食べた。次はセロリを入れたいがセロリって買ったことないな。それはそれとして、キンドルでセール中だったのでパスタの本を買った。パスタは楽で美味しいが市販のパスタソースに飽きている。ソース手作りしていきたい。 

 11/9現在で200円でした。88%オフらしい。

 

 ほしい もってないから