トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

ここには書いてないだけで卒論も進めてます

日記です 

今回の内容

・バイトの愚痴

大沢伸一MONDO GROSSO)の講座

・Trickleってアプリが楽しい

・立石に行った

 

ほしいものリストはこちらです

 

11/10

午前 個別指導のバイト。すいません、先に言っておくとこれ愚痴です。

今教えている小学六年生の男子がしんどい。例えば現代文のテキストに、「車椅子ユーザーから見ると社会はこんなに生きづらい」、みたいな文章が出てくると「え、どうでもよくね?障害あるのが悪いんじゃん」とか半笑いで言い出す。もうさ〜…本気で言ってるのかは知らないし、本気じゃないことを祈るけど、どちらにしろ全く想像力がなくて呆れてしまう。全身の力が抜ける。別にそれを思っているのは百歩譲っていいとして(ほんとうは百歩譲ってもキツいものはある)、そういう振る舞いをカッコいいと思っているのか、あえて口に出すのは考えがなさすぎるだろう。もし自分の子どもがこんなこと言い出したら家族会議を開いて、その発言の意味を教えてあげるのだけど…。

所詮ぼくは一介のバイトでしかないわけで、どうにも対処しづらい。せめて家庭教師くらいの距離感だったら時間をかけて諭したいが、数ヶ月の付き合いの塾講師がなにを言ったって響きやしないだろうな…と、「そういうの言わんほうがいいよ」とだけ言って流す程度。もっとちゃんと自分の思ってること言えばよかったのかな。難しい。前もこの塾で教えていた小四の女子が「わたし中国人きらいなの」とか言い出して心底参ったことがあった。小四の女子がなんで人種で人を判断してしまうんだろう。悲しかったな〜。以上愚痴でした。いいバイト、募集してます!

 

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

バイトやめる学校 (SERIES3/4 1)

 

 

11/11

大沢伸一のワークショップ?トークイベント?に参加した。「 大沢伸一流音楽の作り方~その気になれば誰でも音楽は作れる~」とのこと。めちゃくちゃおもしろかったです。

もとはといえばDJ・トラックメーカーのTAARがツイートがきっかけ。

25歳以下の学生だしMONDO GROSSO好きだし、こりゃええわいと喜んで応募した。応募したのだけど、いざ行ってみると参加者の6割くらいは中学生以下だった。25歳以下の学生ってさ…いや、それはそうなんだけどさ…25歳以下の学生って言ってもさぁ!!!!となる。まさか義務教育メインとは…。25歳以下の学生ってぜんぜん博士課程もいけちゃうぞ…。気恥ずかしかったな〜。とはいえ昔からの大沢伸一ファンの人たちが、子どもを免罪符に話を聞きにきてたので意外と平均年齢は高めになっていて大丈夫でした。みんな付き添い顔だったのに質疑応答で喜々として手を挙げてた。

 

トーク自体は満島ひかりボーカルのラビリンスの曲作りのプロセスから始まって、今の時代に音楽を聞く/作る上での心構え、細かい話でいうと使ってるソフトやプラグインの解説など、音楽に詳しくても全然知らなくても楽しめる内容だった。


MONDO GROSSO / ラビリンス

最初にメロディ思いついたときにiPhoneで録った鼻歌を流したり、このイントロの特徴的なループをどう作ったか、「これあんまり言うなって言われてるんだけど…」とぼやきつつ教えたりしてくれた。基本的に関西のきさくなおじさんって感じの話し方で親近感が湧く。2時間のうち大沢さんが話そうと思って話したのは最初の20分くらいで、あとは来場者の質問を膨らませてく感じ。今の時代では情報や娯楽が多すぎる、自分の感受性を損なわれたり限定させられないように気をつけなくてはならないとか、でもその感受性(好き嫌い)を育てるためにたくさんインプットしたり、好きなものの源流をたどっていったりするのはとても有効とか、自分にできないことは全部他の人にやってもらって、じぶんはそれを選んだり編集したりして曲をつくってもいいとか、そういう話が印象深かったです。なんというか、頑固で昔気質なところもありつつ、新しいものや自分にはないものを取り入れようとする姿勢*1がバランスよくミックスされていておもしろい。ちなみになんですけど、自分はMONDO GROSSOではOne Temperatureが好きです。


MONDO GROSSO / One Temperature

テンポの緩急のスイッチがカッコいい。ラップは少し古臭いが何度も聞いてると癖になってくる。ていうかPVいま初めて見たけどまぁまぁダサいな(すいません)。

 

Attune / Detune

Attune / Detune

 

 

11/12

Trickleというアプリをダウンロード。

blog.h13i32maru.jp

上記記事を引用すると

Trickleは「Twitterなにか少し疲れてきたなぁ。でもやめたいわけではないし、うーん」と僕が困っていたことを自分で解決するために作ったサービスです。

とのこと。

特徴は「自分の立てたトピックごとにアクティビティ(ツイッターでいう"ツイート")を書き留める」「トピック単位でサブスクライブすることができる(→誰かの発言を話題単位でフォローすることができる)」「フォロー、いいね、リプライなどの概念がない」って感じ。 

ツイッターだと、ひとつのアカウントでいろんなトピックの話題を話すわけだけど、実際好んで見たいのはそのうちのいくつかだけだったりする。発信する側もそれを気にしてサブアカウントを作ったりもする。Trickleだとそもそもがトピックごとに発言を最初から仕分けるので互いに気にする必要がない。言いたいことはなんでも言っていいし、見たいトピックだけサブスクライブできる。

また、現状「いいね」とか「リツイート」といったツイッターっぽい要素がほぼない。SNSをしていると人からの反応が気になってしまうが、基本的にTrickleはあまりそういった反応を重視していない。前述のようにいいねの機能はないし、唯一ある「リンク」という反応(ツイッターでいう引用リツイートみたいなの)をされても通知はこない。至って自分のペースで使うことができる。ただ、気に入ったアクティビティを記録しておきたい人は、「いいね」ってタイトルのトピックを作り、そこに人のアクティビティにリンクしたものを溜めていったりしてるみたい。

 

感触としてはかなりよい。すごく好きな感じだ。なんというか、これこそがマイクロブログと思う。カテゴリ(トピック)ごとに書く感じや、書く人と読む人の距離感(読みたいから読みにいく)なんかがブログに近い。本当に気軽なブログとして使える。一方でぜんぜん人のをサブスクライブしなくても、単に項目ごとに分けた自分だけのメモとかライフログとしても使えるだろう。いろんな使い方ができる、可能性のあるサービスだ。

 

まだリリースしたばかりなのだけど、ぼくが使い始めたタイミングでは1000人くらいのユーザーだったのが、今日の時点で4000人を超えていた。ここから新しい機能が増えたり、使いづらいところやデザインが改善されたりするのが楽しみである。みなさんもぜひ使ってみてください。

 

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ぼくはこんな感じで使ってみてる。トピックの名前の先頭一文字がアイコンになるので絵文字で揃えてみた。もちろん画像にもできる。あくまで自分のための記録とかメモとかとして使おうと思う。

 

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ホーム画面はこんな感じ。

 

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サブスクライブしてるトピックがツイッターのタイムラインみたいに流れてく。卒論でトピック作ってる人いたのでシンパシー覚えてサブスクライブした。この人の他のトピックを見るとコスメや相撲のことを話してた。別にそれを見たくないわけじゃないけど、そっちはサブスクライブしないでおく。それができる、このくらいの距離感がちょうどいい気もする。

 

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右上の虫眼鏡マーク🔍を押すと、ユーザー全員のアクティビティを見ることができる。ユーザーが増えると手に負えないだろうから、そのうち変わっていくだろう。ここからどうなるか楽しみだな。

 

trickleapp.me

 

11/13

学科同期NとKと3人で立石に行く。去年の夏学期の授業で調査対象に選んだのをきっかけに定期的に訪れては酒を飲んでいる。立石は闇市発祥の飲み屋街があるのです。前に行ったのは6月だったらしい。いつもお世話になっているお店に挨拶したりもつ焼き屋さんで2人の就活の話を聞いたりしていた。鳥房というお店が好きで、立石に行くとぼくがいつも行きたがるのだけど、定休日だったので今回はなし。いつもあの鳥の半身揚げを食べたくなってしまうんだよな。もつ焼き屋は宇ち多゛というところで、いつも人がいっぱいだし店員が怖い。最初のころは入店前の並び方でもう叱られて、怯えながらもつを食べていた。行くたびほんの少しずつ慣れてきている。安くて美味しい。

 

去年の調査では立石仲見世共盛会の先代会長にお世話になった。立石に来るたびにお店にお邪魔することにしている。会長も奥さんも娘さんも本当にいい人たちで、話してると自然と笑顔になる。いい話すぎてずっと目を細めていたら「ねむいの?」とか言われる始末。そして本当にありがたいことに、毎回お惣菜のお土産まで持たせてくれる。これがまた美味しいんだよな〜。特にきんぴらごぼう。少し太めで食感がいい。ご飯たくさんたべます。行くたびにめちゃくちゃ褒めてくれるしお土産までもらっちゃうし、本当にがんばらなきゃな〜。「書いてないだけで卒論も進めてます」とは言ったものの、ペースは全然なんだよな。とほほ。立石から家に帰った後は朝までずっとラップの練習してました。なんだそりゃ。

 


chelmico「Highlight」

高倉さん(仮名)に煽られて、部屋で一人録音したのを送りつけた。本当になんじゃそりゃ。1:09あたりのmamikoかわいいのと、1:40あたりのおじさんがかっこいい。

*1:MONDO GROSSOでコラボする人やPVなどの選定や曲のアイディアなんかはスタッフからの提言がほとんどらしい