トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

白湯飲む

ズズ…ゴクリ…

 

ふぅ…

 

白湯、いいですよね…

 

白湯(さゆ、しらゆ)は、水を沸かしただけで何も入れていない湯のこと。つまりただのお湯。(wikipediaより)

 

好きなものアドベントカレンダーアドベントカレンダーってなんだっけ?日目です。ズズズ…

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はじめに

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毎日寒いですよね…。部屋の中でも暖房つけないでいると息が白くなります。断熱しっかりしてくれ。

こうも寒いと、家でも外でも白湯ばかり飲んでしまいます。本を読んでても1ページめくる度にズズ…、音楽を聞いてても間奏ごとにズズズ…。もはや飲む時間と飲まない時間が半々くらいの頻度で飲んでおり、結果的にめちゃくちゃトイレに行くようになりました。そうです。頻尿です。

また、白湯好きが高じて出先でも常に水筒に白湯を携え、大学やバイト先でも人目を気にせず飲むようになってしまいました。水筒で白湯飲んでると、世界に真空断熱という概念があって本当によかった…と心底思ってしまいますね。真空断熱を生み出した人たち、本当にありがとう…。巨人の肩の上に乘って、ぼくは自由に白湯飲ませてもらってます…。ズズズ…。

 

ということで今回は白湯を飲むのに使っている道具を紹介したり、白湯を好きな理由を自分なりに考えてみたいと思います。みなさんもお手元に白湯を用意してぜひ…。

 

白湯を飲むのに使っている道具

沸かす

家ではもっぱら電気ケトルでお湯を沸かしております。以前はヤカンもあったのですが、完全に電気ケトルの方が手軽だし、好きな時に好きな量だけ沸かせるので今は使っていません。沸騰したら自動でオフになってくれるものが安全かつ便利でよいと思います。また、広口のほうが洗浄しやすくていいですね。冬にいちばん世話になっている家電です。

これ3000円弱で自動電源オフ機能付いてるのよいと思います。

 

保温する

お湯が湧いたら即座に魔法びんに移し替えます。知ってますか?魔法びんってねぇ…本当に魔法なんよ。お湯が全く冷めない!!なんで!?これ物理法則に反してませんか??だれか教えてよ…こんなのっておかしいよ…。と思いながらいつも魔法びん使ってます。夜寝る前に沸かしたてのお湯を魔法びんに移し替えると、朝注いでも全然熱くて驚きます。いつでも温かい白湯が飲めて本当に感謝。放っておくと冷めてしまう白湯ですが、いちいち沸かさなきゃいけないのは面倒ですよね。込めた熱量を無駄にしたくないなら絶対に使うべき。白湯クラスタのマストアイテムです。白湯クラスタ

 

象印 ( ZOJIRUSHI ) ガラス魔法瓶 AG-KD10 メタリックグレー(HM)

象印 ( ZOJIRUSHI ) ガラス魔法瓶 AG-KD10 メタリックグレー(HM)

 

これ、見た目は本当に町内の集まりの時に使ってそうな感じなんですけど性能は必要十分だし1500円で安いし、かなりいいと思います。いつもありがとうね、魔法びん…。

 

飲む

各々好きなものを使いましょう。金属以外の素材で取っ手があればもう十分です。ぼくは二年くらい前のクリスマスにもらったマグカップとか使ってます。あと引っ越し直後に100円ショップで買った、フランス語で「私はコーヒーを飲みたい」って書いてあるマグカップも未だに一軍です。なんなんですかね、その場しのぎのつもりで買ったダサいマグカップってめちゃくちゃしぶといよな。

 

サーモス 保温マグカップ 350ml エスプレッソ JDC-351ESP

サーモス 保温マグカップ 350ml エスプレッソ JDC-351ESP

 

こういう、保温してくれる便利なものもありますが、個人的に保温って白湯にはあんまりかな…と思ってます。なぜなら白湯はその冷め様(さめざま。人でいう生き様)もまた味わい深いから…。熱い白湯もぬるい白湯も、なんなら放置されて完全に冷めきった白湯も白湯の一部なのです。この移ろい、淡いこそがジャパニーズ侘び寂びなんですね。諸行無常。一方でコーヒーとか紅茶とかは保温してくれるの使いたいですけどね。

 

持ち歩く

出先でも白湯飲みたいなら水筒に入れましょう。外出してるとそんなに頻繁に補充できないので、水筒は断熱がしっかりしたものがいいと思います。とはいえ、直飲みのタイプで熱々の白湯だと十中八九口の中ヤケドしちゃうので、十分に冷ます、コップある水筒を使う、もしくは少しぬるめの白湯を作るかしたいですね。今気づいたけどなんでこの文章はみんなが白湯持ち歩きたい前提で書かれているんだ?

 

ぼくが使ってるのはこれです。安い、容量が750mlある(重要。500mlだと足りないし1lだと多すぎる)、自転車のボトルケージに入る、真空断熱、飲み口が広いというのが気に入ってます。ロゴは無い方がよかったな〜。あとフタの開け締めの時にフタと本体がぶつかってけっこう音するのは注意。それ以外は満足です。

 

白湯を好きな理由

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白湯、昔は意味わかんね〜とか思ってたのに、気づいたらめちゃくちゃ飲むようになってました。

 

理由として、単純に寒いと温かいものを飲みたくなるから、というのがあります。最も手軽に飲める温かい飲み物なので、つい飲んでしまう。ぼくはカフェインにめちゃくちゃ弱く、朝に飲んだ一杯のコーヒーで夜眠れなくなるくらいなので、できればお茶やコーヒーは避けたいのです。そうなると選択肢はもう白湯くらいしかない。

 

白湯の成分って水と熱だけなんですよね。飲むとなんの味わいも刺激もなくて、ただただ喉やお腹が暖かくなるだけ。ごくごく飲んでると自分が単なる一本の管でしかないことをどんどん体内を通過していく温かさで実感してしまいます。しかし水と熱だけで何も要素がないからこそ、温かさによる安心感がすごいんです。純粋な安心感。

 

香りもない、味もない、カフェインやアルコールといった成分もない。こちらを楽しませる特徴がない分、期待もありませんが、それゆえに落差とか飽きもない。ただただ温かく、安心できる。それが白湯。家族みたいな、生活みたいな、ただそこにあるからこその豊かさが白湯にはあるんですねぇ…ズズ…ホッ…

 

おわりに

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そんな感じで白湯を飲みながら書いてみましたが、全然コーヒーも飲むしお茶も飲みます。一時期おみやげで台湾のお茶をもらったときは毎日のように飲んでいました。美味しかった。でもやっぱり白湯なんだよな〜。飽きるという概念がない、原初にして究極の飲み物、それが白湯。人生に白湯を。白湯フォーライフ。みなさんも電気ケトルや魔法びんを駆使し、快適な白湯ライフを送りましょう。

 

Thug Life: Vol. 1

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