トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

190220 酩酊

あんなことを言っていたくせに、結局めちゃくちゃに酔ってしまった。

 

toro-log.hateblo.jp

 

今日は第二外国語で同じクラスだった人たちと飲んでいた。味噌煮込みうどんの店で少しハイボールを飲んだ後、日本酒飲み放題のお店でまさしく飲み放題を実践。二杯目の日本酒(甘口でよい香りのお酒だった)を飲んだ途端に酔いが回り、60fpsの世界があっという間に20fpsほどになる。センサーの感度に脳が追いつかない。その後も手元の酒を飲み干すたびに次の日本酒を要求し、途中から自分でもわかるほどふらふらしだした。酩酊とはこのことかと納得する。いまおれの姿を撮影すれば、酩酊のwikipediaのページに使えるような、顔が真っ赤でヘラヘラした青年の写真が撮れるだろう。

 

たまにはこういうのもいいとなんとなく思う。ふわふわとして気持ちがいい。景色そのものが残像を孕むような視界、好きなひと全員に好きって伝えたいような気分、これが酔いというものかとどこか冷静な自分が観ている。とはいえ、そんな冷静な自分も本当に小さくなってしまっていて頼りにはならない。酔いという巨大な鬼に踏み潰されないようにせいぜい逃げ回っている。そんな程度の小さな存在。もう少しアルコールを入れてしまえばその小さな観測者も消えてしまっていそうだ。危ないところだった。今はCigarettes After Sexのアルバムを聞いている。なんとなく酔っているときに聞くべきな気がした。間違った認識なのかもしれない。

 


Cigarettes After Sex - K. (Live on KEXP)

 

このくらいまで酔ったのは本当に久しぶりで、なんだ、楽しいじゃん、もっと酔っておけばよかったな、なんて思ってしまう。ずっと警戒して飲酒量を抑えていたのはもったいなかったのかな。前に付き合っていた人とももっと頻繁にお酒を飲んでおけばよかったななんて、一緒にお酒を飲んだ数少ない場面が頭をよぎった。

 

なんて思ってしまう。酔っている人の思考だな。これは忘れてください。酔ってたから、なんて言い訳はダサいって知っている。でも酔っていたからこれを書いた。なんというか、記録しておきたかったのだ。要は酔っている自分が珍しくてブログを書き始めたわけだが、そんなことすべきではなかったかもな。ラブレターとブログは酔った夜に書くなと言われている。いっそのことラブレターも書いてしまおうか。墓穴を掘るなら深いほうがいい。

 

にしても気持ちよく酔えた。酔っている自分が素の自分だなんて、そんな馬鹿げたことは言うつもりはない。しかしたまにはこんなふうになってしまうのも悪くない。なんというか、換気しているみたいな、リフレッシュした気分になる。楽しいかもしれない。でもここまでにしておこう。抑えが効くうちが引き際だろう。やはりこの記事はよくなかった。単純に恥ずかしいな。

 

とりあえずこの記事はこれで終わる。おやすみなさい。二日酔いにならないように、必死に水を飲んでいる。さようなら。