トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

今月よかったもの May_2019

今月のよかったものまとめです。

 

改めて説明なんですけど、トロニーがこの一ヶ月で鑑賞した映画、音楽、本、その他を4つずつ紹介していきます。自分が気に入ったものを人に好きになってもらうのが好きなのでやってます。忘れっぽいので自分用のメモでもあります。あと、紹介する時にアマゾンのリンク張ってるんですけど、クリックしてここから購入するとぼくにお金が少しだけ入ってくるので、ね。こう、ね。まぁまぁまぁ。

 

…よろしくおねがいします!!!!!!!

 

 

5月は序盤めちゃくちゃ調子よくて早寝早起きできてたんですけど、中盤以降はもう全然だめ。最悪です。生活習慣はとっくに崩壊していて、大学院生活も人間関係もバイトも調子が悪くて泣いちゃいそう。助けてくれ〜!!!

 

でもそんな中でも映画と音楽と本はおれを支えてくれるね。好きなものがあってよかった…。

 

 

映画

バイト先の近くにTSUTAYAがあることに気づきました。久しぶりに何作かDVDを借りたら、動画配信サービスの便利さを噛みしめる羽目になった次第です。返さなきゃいけないのめんどくさすぎる…。配信されてない作品みるために、たまに使おうかと思います。かしこ。

今月よかった映画 

プリティ・ウーマン
プリティ・ウーマン (字幕版)
 

 

中トロラジオ第3回を録ったあとに、そのまま三人でピザ食べつつ観ました。はじめ軽口を叩きながらワイワイ観てたのに、気づけば三人とも真剣な顔して前のめりになってた。名作かよ〜!登場人物がみんな魅力的でよかったな。特にホテルの支配人が好き。

 

名探偵ピカチュウ

 

先月から楽しみにしてた映画。残念ながら脚本も演出もま〜普通で、途中めちゃくちゃ眠くなってしまって悲しい。でもポケモンのビジュアル(リアルで奇妙だけど、不思議とかわいい)と、ピカチュウ(ライアン・レイノルズ)の演技がめちゃくちゃよかったので万事オーケーです。特にラストシーンが素晴らしかったね…少し泣いちゃったよ。ドゴームがボイスパーカッションでBGM出すのめちゃくちゃよかった。

 

ロボコン

ロボコン

落ちこぼれ高専生たちがロボコンの全国大会に挑むっていう、工業系スポ根映画。なんだけど、展開は王道。100%の力を出すことを諦めていたロボット部のメンバーが、合宿や大会を通して成長する。キャラクターみんなに癖があるから目が離せない。ロボコンの試合自体はゆっくりで地味なんだけど、本物の高専生たちが作ったガチのロボットを使っているので案外おもしろい。何より2003年の長澤まさみ小栗旬たちが眩しくて…!とてもいい映画でした。よくわかんない要素もそれはそれで味だね。

 

プロメア

「プロメア」オリジナルサウンドトラック

グレンラガンキルラキルのチームの最新作。突然変異で火を操る能力を持ったテロリストたちと、それに対抗するために武装する消防士たちの話。とにかく勢いがすごい!グレンラガンキルラキルを観たことがある人だったら、その最終話付近の勢いが2時間ずっと続くって言えば伝わりますか?見たことない人たちはナイアガラの滝を想像してください。その勢いです。キャラクターデザイン、色、メカデザイン、松山ケンイチ早乙女太一の声と演技、全部よかったです。個人的には音楽がめっちゃくちゃよかった!澤野弘之、あんたはスゴイよ…。


PROMARE ORIGINAL SOUNDTRACK - Inferno - 「プロメア」オリジナルサウンドトラック

 

来月よさそうな映画

5月公開でまだ見てない映画たくさんあるのに…6月も話題作多くてもう大変。

海獣の子供

海獣の子供 (1) (IKKI COMIX)

五十嵐大介原作。鉄コン筋クリートのチームが映像化とのことです。原作の線や色を表現できてたので、今作も期待大。

X-MEN:ダークフェニックス

デュエルマスターズ 暗黒王デス・フェニックス(スーパーレア)/マスターズ・クロニクル・パック(DMX21)/コミック・オブ・ヒーローズ/シングルカード

X-MENシリーズ最新作。めちゃ強ミュータントのジーン・グレイが暗黒面に落ちちゃうよ〜!!!ってストーリー。「ファースト・ジェネレーション」以降の作品に出てくる、エヴァン・ピーターズ演じるクイックシルバー(ありえん足速いミュータント)が大好きなのだけど、今回も彼の活躍が見れると思うと楽しみ〜!!!

 


Quicksilver scene - Days of Future Past

この動画ぜったいに見てください…あまりにも良いから…

 

スパイダーマン:ファーフロムホーム

www.spiderman-movie.jp

トム・ホランドスパイダーマンの第二作です。高校生のスパイダーマンがヨーロッパ旅行で青春しつつ、ヒーローとして巨大な敵と戦う…。忙しそう…。同級生のゼンデイヤが好きです。好きなので見ます。

 

音楽

ずっと使ってたイヤホンを失くしちゃったので次のイヤホン探してます。PowerBeatsほしいけど高くて大きいわね…。

今月よかった音楽

こんな感じでした。聞いてね。そしてあなたのプレイリストをおれに聞かせてくれ。

東京で考え中 / ENJOY MUSIC CLUB


ENJOY MUSIC CLUB「東京で考え中」

 

平凡な生活の羅列の中にも、ぼくとかわたしにとっての特別があるんだな〜。「東京の空 流れる白い息」のところとかめちゃくちゃEMCっぽくて好き。

 

I Never Dream / Against All Logic


Against All Logic - I Never Dream

 

授業で同じ班になった留学生に教えてもらったハウスのアルバム。ハウスってなんですか?お返しにんoonをオススメしました。合ってるのかな。ドラムの乾いた軽い感じがいいですね。

 

Keep on Lovin'You


tofubeats 「Keep on Lovin' You」-徒然草 第150段の再解釈- 

 

徒然草を再解釈して曲にするっていう、サントリーのキャンペーンの一つ。すごい企画だな。

 

爽やかでいい曲。サビ前からの流れ(「なぜだか理由はわからないけど 少しずつ近づきたい」/「誠実にいれば大丈夫だと 教えてくれたのはきみ」→「Keep on Lovin' You」のところ)がめちゃくちゃ気持ちよくて、聞く度に口ずさみたくなる。ギターにKASHIFさん、コーラスにゆnovationと、好きな人たちが参加してるのもうれしいな〜。ギターの音本当にきれいでありがたいことです…。

 

徒然草の再解釈ってことで、第150段は「腐らず驕らずコツコツやってこ」みたいな話なんだけど、そう考えるとこの「you」っていうのは単なるラブソングの「あなた」じゃなくて、tofubeatsにとっては音楽だったりするのかな〜。なんて。

 

前読んだインタビュー記事で「質を上げるために、とにかく量を作るようにしています」とか「新曲を作る前に今まで作った曲を全部聞き直して、今回も作れるはず!って暗示をかける」とかって言ってて、自分自身というよりは自分が積み上げてきたものに信頼を置いている人なんだなって思っています。その姿勢は本当に人間として尊敬できる。そうありて〜。で、そういう人がこの第150段を選んで曲を作るっていうのはやっぱり音楽のことが念頭にあるのかなって。

 

その中で「たくさんの人がいてたくさんのものがあるよね」ってほぼ何も言ってない歌詞がめちゃくちゃいいなって思ったんだよな。tofubeatsにとって音楽があったように、人それぞれの「keep lovin'」と思えるものを肯定しているというか。人間できてますわ…。まぁぼくの読み方です。ほんとかは知りません。

 

とにかくいい曲だと思いました。MVも好き。

 

www.cinra.net

これ面白かったので読んで。いいポップスっていうのはいろんな解釈ができる懐をもった曲って言ってたのでぼくの解釈も大丈夫なんです。

 

Nowhere / avengers in sci-fi


avengers in sci-fi - Nowhere [Official Audio]

 

歌詞がいいんだよな。おれの曲か?って思ったよ。

音楽に限らず、映画でも小説でも「これはおれのものなんだ」って思えるものがあるのは本当にすごいことだな。

 

それはそれとして最近のavengers in sci-fiめっちゃいい。好き。

 

来月よさそうな音楽 

来月よさそうな音楽を情報得る手段おしえて わかりません

PLAYSET@江ノ島

imaiさん主催のイベント。imaiさん、中村佳穂、in the blue shirt、踊Foot Works、パソコン音楽クラブが出演。めちゃくちゃ楽しみなんやが…好きな人しかいません…。特に初めて生で聞く中村佳穂とパソコン音楽クラブが期待大。チケット当たってほんとよかったね。グッズ売ってたらたくさん買いたいので、最近節約のためにお弁当作ってます。えっ 健気。

tempalayの新譜


Tempalay "のめりこめ、震えろ。" (Official Music Video)

先行公開されている「のめりこめ、震えろ。」が独特に洗練されててすごくよかったので。

 

今月やけに本読んだな〜って思ったんだけど、小説を何冊か借りたからっぽい。物語が好きだからすぐ読んじゃうんだよな。逆に真面目な理論書とかだと一冊読むのに2年くらいかかる。興味あるはずなのに、読んでてめちゃくちゃ眠くなっちゃう。ぼくの読書に付き合う輪読会開きたい。参加者募集中です。

今月よかった本

一汁一菜でよいという提案 / 土井善晴
一汁一菜でよいという提案

一汁一菜でよいという提案

 

具沢山のお味噌汁とちょっとした漬物、あと白ごはんさえあればよくない?そんな日常のご飯で張り切らなくてよくない?的なお話。無理しないスタンスと優しい語り口、でも確かな思想に「土井善晴先生…!ついていきます!」ってなる。

 

読んでるうちにやる気出てきて、頻繁に味噌汁作って飲むようになりました。適当でもいいって言われると胸張って適当な味噌汁作れるね。美味しいです。みなさんも是非…。

 

さらば雑司ヶ谷 / 樋口毅宏
さらば雑司ヶ谷(新潮文庫) 雑司ヶ谷シリーズ

さらば雑司ヶ谷(新潮文庫) 雑司ヶ谷シリーズ

 

 雑司ヶ谷を舞台に、巨大宗教団体の教祖、その孫、有能すぎて怖い執事、子供を拉致するチンピラ、それを指示する中国マフィア、アルコール中毒だが老獪な刑事、などが交錯し、殺し合う物語。目まぐるしい展開が楽しかったです。随所に作者自身の関係ない与太話を登場人物に言わせたりする、独特なユーモアがある文体も好き。

 

5年ぶりに雑司ヶ谷に戻ってきた教祖の孫の視点で語られるんだけど、そのブランクが現状の説明に役立ってて、そこも理にかなってる。内容も無茶苦茶ではあるけど、首をひねるような粗は意外となくて、けっこうちゃんとしてる。勢いと外連味だけかと思ってたらこれだもんな。タランティーノ作品とかアウトレイジが好きな人はぜひ。

 

泣かない女はいない / 長嶋有 
泣かない女はいない (河出文庫)

泣かない女はいない (河出文庫)

 

小さな物流会社に中途入社した睦美が、同じ会社の工場を仕切る樋川になんとなく惹かれていく話。

 

長嶋有の小説は、出てくる人たちがとても普通で、でも魅力的 なのがよい。その普通の人達の普通の生活のなかの感動だとか寂しさだとか喜びみたいなものを、分かち合えたら、と思いながら抱えている様子が愛おしい。

 

我々は連帯しながら断絶している。睦美はそう思った。

 

停電の夜に / ジュンパ・ラヒリ
停電の夜に (新潮文庫)

停電の夜に (新潮文庫)

 

インド系アメリカ人作家の短編集。作品の舞台や登場人物にインド、インド人(あるいはインド系アメリカ人)をよく使ってるのが特徴。でも一番の特徴はたぶん「人と人は結局のところ交わることはできない」っていうのを描いてることなのかなって思った。それはさっき「泣かない女はいない」のとこで書いたのと似ているようで、もっと苛烈で乾燥したもの。結婚だとか、ご近所さんだとか、偶然の出会いだとか、そんなもので他人と交わった、交わることができそう、そう思っててもいざとなったら簡単に切れてしまう。残酷なまでに。

 

とはいえ、完全に交わることができないまでも、そこに至ろうとすることはできて、そういう意味では希望的な側面を見せる作品もある。それは救いなのかもしれない。

 

わりとくどくない、サクッと読める文章なだけに、けっこう読んでてキツかったです。キツいな〜ってなる作品を読めたのは幸運。

 

来月よさそうな本

おとしどころの見つけ方  世界一やさしい交渉学入門 
おとしどころの見つけ方 世界一やさしい交渉学入門

おとしどころの見つけ方 世界一やさしい交渉学入門

 

 交渉学ってなんなん。たのしみ。

 

生き抜くための俳句塾
生き抜くための俳句塾

生き抜くための俳句塾

 

俳句詠みたい。たのしみ。

 

その他

その他です。

今月よかったその他

異国日記 

 

toro-log.hateblo.jp

オススメのやつ(上記リンク)で教えてもらった漫画。両親の死をきっかけに、小説家の叔母に引き取られ、一緒のマンションに住むことになった少女の話。

 

なんか今月こういうの多いけど「人は完全に交わることができないし、それができるなんて思っている場合じゃないけど、交わろうとすること、交わらなくても同じ方向に進もうとすることはできる、そしてそれは尊い」的な価値観が話の中心にある。気がする。ヤマシタトモコはすごいな。毎回選ぶテーマが核心的すぎる。きれいな絵と魅力的なキャラクター、漫画的表現も読みやすい。

 

人見知りもしなくて1人じゃ寂しい姪と、人と同じ空間にいるのが苦痛な叔母の二人暮らしは当然簡単に収まらない。お互い理解できないところが多すぎる。それでも少しずつ歩み寄る。わかりあえなくてもそれができる。

 

叔母と姪、姉と妹、親と子、男と女、友と友、大人と子供、、、、作中で描いている要素はかなり多くて読んでいるといろんな思いが去来する。自分だったらどう考えるだろう…って立ち止まってしまう。それができる漫画。ぜひ。

 

cuphead


Cuphead Launch Trailer | Xbox One | Windows 10 | Steam | GOG

ゲーム好きなはずなのにあんまり遊べていないのがムカついて買った。手書きアニメーションの横スクロールシューティングゲーム。これもともとは兄弟二人で全部手書きしてたらしいんだけど、意味わかんないな。とにかくハイクオリティ。 音楽も気持ちいい。

 

一番すごいと思ったのはレベルデザイン。絶妙な難易度!いや、めちゃくちゃ難しいし実際めちゃくちゃ死ぬ羽目になるのだけど、それでもつい再挑戦したくなるようなデザインなんだよな。ボスは与えるダメージ量によって少しずつ変形したり、攻撃パターンが変わるから、自分の成長が見えやすいし、その攻撃も理不尽すぎない難しさ。自分の腕次第でなんとかなりそうな、手が届きそうに見える程度の高さの壁。相当テストプレイしたんだろうな〜って思う。そもそも音楽と映像がいいから繰り返しプレイしても平気なんだろうな。コツコツやってます。

 

つけもの
エバラ 浅漬けの素  500ml

エバラ 浅漬けの素 500ml

 

適当にきゅうりとか人参とか漬けるようになった。おいしいけど塩分量気になってくる。 人参の味噌漬けが好きです。

 

日傘 

こないだすごい暑かったよね。絶壁の崖っぷちから落ちそうなところを片手で捕まってギリギリ生きてる、みたいな暑さだった。なんと!そんな暑さも!日傘さえあれば!両手で崖に捕まることができます。すごいね。

 

とまぁそんなふうに、さすがに猛暑日はけっこう厳しいけど、ちょっとした夏日くらいなら日傘があればかなり快適になります。ぜひ。ひと目よりも自分の命のが大事。

 

来月よさそうなその他

ワールドトリガー
ワールドトリガー 20 (ジャンプコミックス)

ワールドトリガー 20 (ジャンプコミックス)

 

SQ移籍後初の単行本…?になるんですかね。ヒュース加入後の初戦。買ったSQめちゃくちゃ読み返してるから、おまけの質問コーナーなど読むのが楽しみ。

 

葦原先生、腸閉塞で入院してて6月発売のSQには掲載しないらしいけど、それはもう全然平気なのでとにかく体に気をつけてください、という気持ち。漫画家(特に週刊連載)の働き方は人間のそれじゃないよ。健康に、その上でゆっくりいい作品をお願いします…。

 

今月のまとめと来月の展望 

 

そんな感じでした。生活習慣終わっててめっちゃダウンしてた月だったけど、たくさん本読んだり中トロラジオやったりして、実は充実した月でもあったね。楽しかったです。結構運動してたのに全く痩せなかったのだけが謎。運動してお腹空いた分めちゃくちゃ食べてたのと何か関係が…?フム…謎ですね…。

 

来月は6月か〜。とにかく生活習慣を改善していかないとどうにもならない気がするので、そこがんばりたいですね。早寝早起き!難しすぎる!!まぁなんとかなるでしょう。楽しくやっていきましょう。

 

というわけで今月もありがとうございました。来月もよろしくおねがいします。おしまい。