トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

210117 最近の私

22時以降にTwitterを見ない、0時更新のweb漫画などを0時に読もうとしない、などの工夫によって最近は規則正しい生活ができつつある。どうせ長く続かないと思いつつ、今のうちに睡眠の尊さを体に刻みつけておきたい。やっぱりぼくの体の主導権は惰性とかルーティンにあって、理性にはない。その瞬間までにやっていた動作を次の瞬間も続ける、というシンプルすぎるアルゴリズムで生きている。意思の力以外でどうにかしなくてはならないので、ブラウザの拡張機能だったり新しいルーティンだったりでぐねぐねの思考回路を矯めている。

 

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寝る前に日めくりカレンダーを破っては、その裏に日記を書いている。カレンダーは机の横の壁にかかっているので、破る→椅子に座る→ペンをとる→日記を書く という一連の動作がスムーズにできている。ハードルが低い。今の所苦なく継続できているがまだ2週間しか経っていない。去年はほぼ日手帳に日記をつけていたが、そちらは2月いっぱいまではちゃんとつけていた。ちゃんとつけていたから2ヶ月で力尽きたのだと思う。日めくりカレンダー日記も結構細かく書いていて、忙しくなったらもう無理だろうなと思う。今夜から少し手を抜くつもり。

 

にしても、手書きで日記をつけているので、ブログに何かを書こうという気になかなかならない。日記には出来事だけを書くことにして、何か考え事やメモだったり人に言いたいことだったりをブログに書けばいい気もするが、考え事の断片は今trickleに書いているし、人に言いたいことは人に言っている。ブログが二番手、三番手になっている。

 

読んだ本や見た映画の感想を書くのが一番いいかもしれない。作品鑑賞のメモはtrickleにある(ときもある)。最終的な感想はしっかりブログに残しておきたいが、正直めんどくさすぎるのであんまりやりたくない。月に3本だけでもよく残してると思う。自分がやってることだから別になんとも思わないけど、知り合いが毎月あんなの書いてるって想像してみると結構偉い。もっと細かく、読む度に、見る度にあらすじをまとめたり、感想を書いたり、推薦文を書いたりできると自分の力になると思う。思うだけですが…。

 

今日録音の中トロラジオ、もっと上手く話せたな〜って反省した。そろそろ100回になるのに、未だに「なんであんな風に言ってしまったんだろう…」って思う。もっと上手く言えたな、とか、引き際間違えたな、とか改善点が多い。毎回何かしら「もっとこうすればよかった」っていうのはあるけど、ちゃんと成長できているかあやしい。

 

そもそもエピソードトークが全く用意できていないのが悲しい。芸人の人たちがやっている深夜のラジオを聞くと、毎週何かしらのおもしろいエピソードを話している。環境が違うというのは確かにそうなのだけど、なんでもない出来事もおもしろいエピソードトークに仕上げたりしているのを聞くと、やっぱりすごい技術だと感心する。そのクラスになりたいっていうのはおこがましいが、少なくとも今よりよくなりたい。今よりよくなるのは簡単で、家の外に出て何かしらの発見をする、というところからスタートすればいい。これが難しいのだが…。

 

小さなころから才能を伸ばすような環境にいて、しっかり努力をしてきた人に今更太刀打ちのしようもないのがムカつく、みたいな話をした。念頭にあるのは、録音直前に見た伊藤美誠選手と石川佳純選手の試合(全日本卓球選手権の女子シングルス決勝)、それと前日に見たTom Mischのインタビュー動画だった。石川選手は7歳、伊藤選手は2歳で本格的に卓球の練習を開始している。Tom Mischの両親はアーティストと精神科医で、家の中では常にクラシック音楽が流れていたという。彼は4歳からバイオリンを習い始めている。

 

羨ましいとか、なんで自分は、とか思ってしまうのが筋違いだとは分かっていて、そのことを中トロラジオの録音で言えなかったのが少し惜しい。選手権の決勝を見て手に汗を握ったり(めちゃくちゃいい試合だった)、Lost In Parisを聞いて気分が上がったりできるのは、彼らの才能や年月があったからこそで、ぼくはその上澄みを勝手にすくい取っているに過ぎない。ということを言うべきだったのに言わないで終わってしまった。そもそもおれは卓球で日本一になりたいなんて思ったことがないのに、上辺をちょっとだけ見て嫉妬するなんて、愚かにも程がある。Tom Mischみたいに歌ったり曲を作ったり楽器を弾いたりできたら気持ちいいだろうな、とはよく思う。だとしても、あったかもしれない可能性よりも、これから手にするかもしれないものを見て生きていきたい。やりたいこと、できるようになりたいことも、そう思ったのなら今からやればいいじゃんね。おれらには伊能忠敬ハーマン・メルヴィルがついてる。

 

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210106 最低限をクリアしただけのアイテムばかり持っている

 

 

 

 

【現状】 

・服

服を着るのは、服を着ないとやばいっぽいから、というのが一番大きい理由な気がする。自分を表現するとか、気分が上がるとか、理解はできるんだけどふ〜ん…って思ってしまう。まともな人に見られる程度の小綺麗ささえあればなんでもいい。なんでもいいなら安いほうがいい。くらいのことしか考えていない。もっと世界を楽しむには、自分の好き嫌いで服を選んだ方がいいな、と思って前の冬にはオーバーサイズの黄色いフリースを買ったが、結構楽しいな〜と思っただけで次に繋がらなかった。靴や時計、かばんなども服と同じで足るを知る(足るしか知る気ない)状態です。

 

・自転車の故障

9月に自転車同士での衝突事故があり、それで自転車が壊れて走行できなくなった。今まで近場の買い物はだいたい自転車で行っていた。中トロラジオの録音や、図書館、本屋、映画館までの移動も自転車を使っていた。5kmくらいまでの移動なら、待ち時間含めると電車の方が時間がかかったりする。それに比べると自転車の方が早く感じるし、何より風が気持ちいい。

 

のだけど、故障してからというもの、めっぽう徒歩である。もう、徒歩一本でやらせてもらっている。前に自転車が壊れたときもそうだったが、徒歩は徒歩で好きなので、特に自転車を直さなきゃ!という焦りはない。時間は自転車に乗っていた時の2倍はかかっている。けど、そこまで致命的ではない。今日も歩いてカフェに行き、歩いて買い物に行く。ないならないでいっか、と思っている。

 

・本棚

以前はカラーボックスを使っていたが、引っ越しに伴って後輩に全部引き取ってもらった。今は無を使っていて、壁際に本を積み上げている。せっかくだから本棚を作ろうかとも思っていたが、ないならないで困ることはないしな、と思って今のままにしている。もうすぐ引っ越す予定だからというのもある。

 

・食器

無印で買った小皿と小鉢とカトラリー、親の家から持ってきた平皿、ダイソーで買ったうすはりグラス、友だちと親にもらったマグカップ、廃業する旅館で配ってた丼を使っている。一度、今の部屋に引っ越したばかりのころにかっこいいご飯茶碗を買ったが、それを割った後も買い直す気配がない。他の食器で代用できてしまうと買う気が収まった。

 

・カーテン

障子があるから目隠しは十分だな、と思ってカーテンをつけていない。かなり寒いが、雨戸を閉めるとまぁまぁな感じになるのでいいや、と思って買う気はない。部屋の印象を決めすぎるから選ぶのが億劫だ。上の大半に当てはまるが、困っていないから、という以上に、選べないから、というのがある気がする。

 

・中トロラジオ録音用の機材

リスナー(?)からもらったICレコーダーを一年くらい使い続けている。マイクを買いたいと思ったが、どのマイクがいいか迷っているうちにどれでもいいか、っていうかICレコーダーでいいか、に落ち着いてしまった。たしかに別に困っているわけではない。

 

・家具

人からもらった家具でやりくりしている。不便だなぁ、邪魔だなぁ、と思いながら使っている。

 

・その他

スリッパ、寝具、イヤホン、歯磨きコップ、メガネ、財布など。カレンダーを吊るす用の画鋲がないからマスキングテープで直接壁に貼ってるとかも近いかもしれない。

 

 

【理由】

・お金がない

・お金の使い方がわかっていない

・お金を使うことに怯えている

・(ダサいと思っているのかもしれない)

・欲望や執着がない

・欲望や執着の使い方がわかっていない

・欲望を満たすこと、物事に執着することに怯えている

・(みっともない、醜いと思っているのかもしれない)

・(でも憧れはある)

・やる気、体力がない

・選択肢の数に圧倒されてしまう

・自分のこだわりがわからず、1つに決めることができない

・最終的に人はいつか死ぬのだから…とか思っている

・自罰的な思考をしがち(自分みたいなもんは徒歩がちょうどいいんでゲス…みたいな)

・失敗したくない

・人と比べたり競ったりする土俵に上がりたくない どうでもいいと思われたい

・「商品」と自分の間には縁や物語、文脈がないのに、お金を出せばその結びつきのなさを無視して自分のものにすることができるのが気持ち悪い。

 

 

【理想】

・気分よく生きたいので、最低限の物ではなく、自分の望む物に少しずつ置き換えていきたい。自分の可能性を拓きたいというのもある。

・何かしらの分野でこだわりの強い人になってみたい。

・仕方なくで安物買いの銭失いをしたくない。

 

【対策】

・情報を集める。雑誌やディスプレイなどを見て、これいいな〜と思えるものを増やす。その特徴を知る。詳しくなる。

・信頼できるキュレーターを見つける

・文脈を作る

→人にオススメしてもらう、一緒に買いに行く、好きな店を見つける

→物そのものだけでなく、物の歴史やブランドのスタンスなどを好きになってみる

・お金を稼いで、気軽に試せるようにする(このスタンス苦手なんだよな)

・古着、古道具、レストア、DIYなどで探す

・自分で作る

 

 

(追記)

そういえば自転車事故の余波で肩と手首が痛いが、これもまだ治療をしていない。事故当初のころに比べると痛みはだいぶ減ったが、それでもたまにオワッ…みたいな、身の程を知れみたいな痛みがある。でも動かないわけではないしな…と病院にいくのが躊躇われる。冷静に考えると頭おかしいのかもしれない。

210101 元日の過ごし方

日記

 

食べたもの

朝→鶏もも肉とねぎのつけそば

昼→黒豆、鯖缶

夜→バターパテのサンドイッチ、白ワイン

 

朝8時に目が覚めた。前日は年越しのタイミングでもう入浴を済ませていて、久しぶりに1時前に布団に入ったので7時間睡眠だった。かなり久しぶりなまともな睡眠。ここ2週間くらいはずっと4時前に寝て9時に起きて10時にまた寝て13時に起きるみたいな生活をしていた。まともな睡眠はかなりコスパがいいことがわかった。一日気分よく過ごせる。寝る前には、家にある日記本を何冊か引っ張り出して、大晦日と元日の記述を読んでいた。日記は本当におもしろい。2021年は日記本の収集を始める気がする。

 

朝は年越しそばの残りを食べた。レタスクラブに載ってたレシピ。カレンダーをめくって2021年を始める。日めくりカレンダーを用意していた。破いた紙に日記を書くと友だちが言っていて、それに憧れていたので。録画していたガキ使を見る。控室のところだけ見ていたい。年末年始はおもしろい特番がたくさんあって嬉しい。全録のレコーダーがほしい。見終わって洗濯。この後最悪な展開になるんだろうな〜っていうタイミングで一時停止していたブルータル・ジャスティスの続きを見る。本当にしんどかった。めちゃくちゃおもしろいけど胃が痛い。2回目以降じゃないと冷静に通しで見れないと思う。██████ことにちゃんと気づいていたんだな…っていう油断のならなさに気付かされるシーンよかった。

 

劇中の曲(カーステレオや雑貨店で流れる曲も含めて)はドラマーでもある監督が自分で作った曲らしい。youtubeで聞いていたのだけど、その後に自動で流れてきたGil Scott-Heron & Brian JacksonのBridgesっていうアルバムがめちゃくちゃ良くて驚いた。


Gil Scott-Heron & Brian Jackson - Bridges [full album][HQ]

apple musicにはなかった。悲しい。

 

このアルバムをずっと流しながら、夕方以降は惑星のさみだれを読んでいた。48時間限定で全巻が無料で公開されていて、もう4度目くらいになるが改めて通読した。そして改めて号泣した。本当にいい漫画で、なぜ今手元にないのかわからない。4回も読むなら買え。水上悟志の作品はスピリットサークルを全巻持っていたのだけど、これはお金の無い時にメルカリで売ってしまっていて今ふつうに後悔している。本を売るときはいらないから売るのだけど、漫画を売るときはお金になるから売る、ということが多くて、あとになって(お金に余裕が出た頃に)後悔することが多い。愚か。必ず買い戻します。押忍。友だちにおすそ分けしてもらった黒豆とストックしていた高級鯖缶を食べた。これでもう食べる物がない。

 

研究室の荷物を持ち帰ろうと外出。TBSラジオの年越し特番を聞く。さすがに元日なら誰もいないだろうと思ったが、明かりがついていたので退散。顔を合わせたくない。面倒だし恥ずかしい。帰りにスーパーで食料を買う。三が日も営業しているお店はありがたいけど心配にもなってしまう。帰宅して晩御飯の準備をしていたら急に白ワインがあることに気がついてしまったので飲む。名前とラベルのデザインがカッコいいから購入したワインだったが、味も美味しかった。普段お酒飲まないのであんまりわからないけど、少し辛口に感じつつもフルーティーで後に残らなくて好きな感じ。裏を見たらOKのプライベートブランドだった。

 

そんな感じで元日が終わりつつある。一年の計は元旦にありと言うが、午前も午後も特に予定を立てたり抱負を固めたりもせず終わってしまった。とほほ。この後寝る前までにちゃんと考えたいですね。無理なら明日の自分に任せます。明日は映画を見に行く。三が日に映画館に行くのが毎年のお正月の恒例行事になっていて、いつも爽快でおもしろい映画を選んでいる。一年間生きててよかった、今年もいい年になりそう、って思える。明日もそうだといいな。そういえば今年は親の家に行かなかった。友だちにも会っていない。やや寂しいが、映画と漫画とお笑いと音楽に触れ続けていて一日中楽しかった。ありがたいことです。今年もよろしくおねがいします。おわり。

今年よかったもの_2020

2020年いろいろあったけどなんだかんだ楽しかったです。振り返ろっと。

 

去年の↓

今年よかったもの_2019 - トロログ

 

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今月よかったもの December_2020

12月のよかったもの、映画、音楽、本、その他から3つずつです。よろしくお願いいたします。

 

 

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ドンキのレジで会計をして、去り際にカゴを持ち上げながら「ありがとうございます」と言ったら、店員さんから「どういたしまして」と返ってきた。め、めっちゃいいじゃん!!!!と思った。