トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

ツイッターとの距離感

ツイッターと距離を取りたい。

 

ツイッターを見ることそれ自体に問題はない。

 

ただ、手が空いた時間に必ず見てしまうこと、一度見始めると延々と時間を費やしてしまうことに問題がある。これはyoutubeはてなブックマークも同様である。これらが時間を奪う理由の一つとして「コンテンツが頻繁に更新され、こまめにアクセスしたいという欲求を生む」「終わりがなく、次から次へと他のコンテンツに誘導される(おすすめ動画、他人のいいね欄など)」点が挙げられる。

 

また、ツイッターはてなブックマークを見続けることは、偏った考えに身を晒し続けることでもある。自分と属性の近いアカウントから作られたタイムラインによるエコーチェンバー現象や、人のコメントを気づかぬうちに内面化してしまう現象が怖い。

 

時間の有効活用のため、また自分で物事を考える力を養うためにも、これらのツールから距離を取る必要がある。

 

一方で、得もあるため、簡単に全面撤退することは難しい。

 

自分の知らない作品を知ること、役に立つ情報を得ること、単純に笑顔になれること。これらを失うのは惜しい。また、禁煙や禁酒と同様に、それまで日常的に摂取していたもの、ましてや依存していたものを急になかったことにするのは、強いストレスを与える行為である。そのため、バランスの取れた対策が必要となる。

 

以上から、

「スキマ時間はツイッターを見ない」

ことが、すなわち「ツイッターと距離を取る」ことであるのだと仮定する。

 

これは以下のように分解することができる

「スキマ時間はツイッターを見ない」→

①スキマ時間に見る代替物を見つける

ツイッターを見るまとまった時間を設定する

 

 

 

ここで一旦、ツイッターではなく自分自身について振り返ってみる。

 

私がツイッターに齧りついてしまうのは、以下の時間帯が多い。

・休憩時間

・移動時間

・寝る前
・起きてすぐ

・食後

・風呂行く前

つまり、基本的には「タスクを始める(再開も含め)必要がある」時間である。特に起きてすぐと寝る前は延々と見てしまう。これは次の動作が億劫だからだ。また、タスクが終わって、次に何をしていいか迷っているような時間もツイッターから引き上げることができない。

 

だから、ツイッターを見ないようにするには、スキマ時間の代替物だけではなく、そもそものタスクを管理すること、そのトリガーを自分で作ること(意志ではどうにもならない)が重要だろう。

 

また、ツイッターに齧りついたあとに新しいタスクに移る時はたいてい「もうツイッターも他のサービスも見るものなくなった時」である。つまり、一区切りついたとき、自分自身にピントが合うタイミングとなる。

 

以上から、

③事前にタスクをリストアップしておく

①'スキマ時間に見る代替物として、短い時間で一区切りがつくものを用意する

ことが求められるはずだ。

 

 

みたいなことをウダウダ考えてたんですけど、結局結論としてはこうです。

ツイッターyoutubeはてなブックマークはスキマ時間ではなく、一日一度まとまった時間を作って見る。

・スキマ時間は、簡単に区切りのつく、電子機器を使わない行動に費やす。例えば、掃除、食事の用意、片付け、楽器の演奏、筋トレ、雑誌の小さなコーナーを読む、など。

SNSをよく見るのは、寂しいという感情による部分も大きい。作業中に友人と会話する、ラジオをつけっぱなしにする(集中せずにできる作業時)、勉強時間を共有できるアプリを使うなど、工夫が必要。

・手持ち無沙汰だからスマホさわっちゃう、というのもあるので、ハンドスピナーとかスクイーズとか、クルミとか、その他さわりたくなるものを用意する。

・タスクを前日夜に書き出しておく。でも正直タスクをやりたくない、という気持ちがかなりあるんだよな。これを解決するのは現代の科学では不可能です。

・これほんとうにそうで、限界まで分解して、まじでささっとやれば終わる、みたいなタスクもやる気でなくなっちゃったんだよな。

・カウンセリングとかいこうかな。

・ただの怠惰とか無能って発覚するのが怖くて行く気も萎んじゃうんだよな。

・たすけて

 

そんな感じです。頑張っていきましょう。おわり。

バックギャモンのプロの人(矢澤亜希子さん)は、中学1年生のころから「10個の新しいことに挑戦する」ことを毎年の目標にしてきたらしい。バックギャモンもたまたま旅行先のエジプトで見かけて、その時は「なんかえらい人気なんすね」止まりだったという。そしてその年末に「今年ぜんぜん10こ行かないじゃん、そういえばパソコンにバックギャモンのゲームあったし、これで手早く済ませるか…」ってやってみたのが始まりだという。そこからバックギャモンの魅力に取り憑かれ、世界大会で優勝するに至るのだから分からないものですね。

 

www.recruit.co.jp

 

それはそれとして、アリtoキリギリスの石井さんがラジオで言っていたことを思い出した。彼は自転車や写真が趣味で、趣味というかもはやプロ級の腕前、特に写真は本を出すくらいなんだけど、そこに至るまでには「とにかく手早く試してみて、ハマりそうだったら深堀りしてみる、そうでもなかったら縁がなかったと思って手放す」ことを繰り返していたらしい。カメラもいきなり高い高性能デジタルカメラを買うんじゃなくて、ボロいけど味のある安いフィルムカメラから始めるのがいい、みたいな。

 

こういう実践がぼくにも必要だな〜と思っていて、なぜなら自分を変えるいいきっかけとなるからだ。自分を変える必要があって、なぜなら変化が一番おもろいからである。変化は新しい考え方、視点を呼び込む。そして視点は多ければ多いほど世界を面白がることができるようになる。今持っているものを深めることは、それはそれで熟練という新しい視点のもととなるけど、いかんせん時間がかかる。手早く見える景色を変えるには新しいことを始めるのがよいし、気に入ったら人生を支える棒が一本増えて余裕が出る。

 

そんなわけで、もう7月も終わるが2020年の新しい挑戦を考えてみたい。10はさすがに大変なので半分の5個でどうだろう。今の自分らしからぬことを始めてみる。試しに。途中でやめてもいいし、ずっと続けてもいい。そういう気持ちで。

とりあえず適当に思いついた順。

 

・スポーツを好きになる(NBAとかVリーグとか)

・ポーカー(or麻雀or将棋or囲碁or連珠)の修行

・行きつけの店を作る

・歌舞伎を見る

 

ウーン 全然思いつかない。新しいこと=自分の中にないものだから、どうしても発想が鈍くなる。4つ出ただけすごい。あとなんだろうな〜。また考えます。フィルムカメラもいいかもしれない。なんでもやってみましょう。にしても、毎年10個って相当すごいな。

ひまわりっのドラマ

東村アキコの「ひまわりっ健一レジェンド〜」のドラマが、深夜にまとめて放送されていたので、録画して見た。実写化したというのは聞いていたが、テレビ宮崎でしか放送しないものだと思っていた。嬉しい。好きな作品だし、出来がいいとは聞いていた。チキン南蛮の存在を知ったのもこの作品のおかげだし、青年誌の漫画を買い揃えたのもひまわりっが初めてだった気がする。このドラマはテレビ宮崎の50周年記念作品として作られていて、予算は少ないけど気合が入っている。健一役は高橋克典だし。宮崎出身の俳優たちも友情出演している。放送時間は15分。なんだけど、ギャグ漫画の実写ドラマ化だったらそのくらいがちょうどいい。漫画の内容を忠実に再現する一方で、観光情報とかをふんだんに盛り込んでいて、ちゃっかりしている。ギャグもキレがいい。会社の先輩たちが忍者と侍になってチャンバラをするシーン、テンポが漫画と同じくらいよくて感動した。フェイジョアの受粉のことを聞かされてショックを受ける健一も笑った。ひまわりっ本当に面白いので皆さんもぜひ。ウイング関先生も出るのかな。たのしみ〜。

 

ヘアブラシを嗅げ

「ヘアブラシってどんな臭いがするんだろう」と思ってしまった。歯を磨き終わり、ふと洗面台に目をやる。ここ2年くらい使っているヘアブラシが無造作に置いてある。手にとって、そういえば一度も洗ったことがないな、ていうかブラシってどう洗えばいいんだ、とか思いながら、少しずつ鼻に近づけていく。呼吸はあくまで自然に行う。別に変な臭いもない。鼻先三寸までの距離。あれ?案外大丈夫そうじゃないか。そしたらば遠慮はいいや、思いっきり嗅いだれ。ブラシの毛が鼻に入るくらいまで一気に近づけた。

 

くっせ〜

 

すごい。「酸」の臭いだ。汗の臭い。生命の臭い。そして有機体が死んだ後の臭い。全ての「いのち」がここに行き着く。生そのものであると同時に、死でもある。この臭いが象徴するのはつまり森羅万象の流転、輪廻、沙羅双樹の花の色。くさすぎ。0距離のヘアブラシ、臭の極み。

 

皮脂やらなにやらがこびりつき、洗面台の湿気でふやけ、かたまり、さらに新しい脂が塗り重ねられ、そして繰り返されてきたのだろう。地獄絵図だ。マクロで見れば些細な日常の一幕も、ミクロで見れば墓荒らしと墓守の攻防戦だった。結果として悪臭の悪魔としてこの世界に受肉してしまったのがこのヘアブラシだ。おれが、これを、生み出した。

 

目を閉じて天を仰ぎ、大きく深呼吸した。洗面台にお湯を溜め、少し石鹸をとかし、ヘアブラシをつけ置く。禊。ごめんな、今まで雑に扱ってきて…。inliving.とかだったらこんな風に臭くならないんだろうな。おれが脂ぎっていて怠惰な人間だから…。でも逆に「年頃の娘」の悪魔がいたとしたら、十字架みたいにこのヘアブラシさえ持っておけば近づいてこれなくなったりするんだろうな…。あと、これだけ臭いと逆に漢方的には万能薬みたいな扱いされたりするかもな…。

 

とか考えながらジャバジャバとお湯をかける。できる限り細かい部分まで汚れを落とし、洗面台にたてかけた。うやうやしく鼻を近づけてみると、決して無ではないが、しかし不快なほどのニオイはない。これからは大事に使おう。生きているだけで害となりうることを忘れないように、立つ鳥跡を濁さずの精神を、息をしているだけの時でさえ忘れないように…。

 

2020年7月9日、ぼくは少しだけ大人になった。

 

 

200708日記

7:30に起きて、顔も洗わずに外に出た。噂によれば朝一で散歩するのが何よりの健康法らしい。確かに、歩けば歩くほど頭が冴えていくのが分かる。梅雨は開けていないから日差しはないが、風が吹いている。気分がいい。朝を有効活用できているのだ、今、おれは!と思っていたら、登校途中の高校生たちとすれ違った。すげー、朝早いな。高校生ってこんな朝早くから活動するっけ?7:30に学校についてるってことは何時起きなんだ。すごすぎる…。それに比べたら…おれは…7:30に起きただけで浮かれて…。

 

テンションが下がってしまい、朝食を食べたあと、オンライン授業が始まるまで二度寝をした。

 

 

部屋に椅子とテーブルが導入された。半年前に引っ越してから、座布団と衣装ケースで代用していたが(代用?)、ついに我が家にも「座」の概念が…。長かった…。これで作業に集中できるようになる!切り替えができるようになる!と大喜びした。本当は自作したり、こだわって高価な椅子を買おうかとも思っていたが、あいにく時間もお金も技術もセンスもない。終わっている。そして、選ぶためのMPがない。何かを選んだり、決断したりするのには、ときに精神を削ることになる。できるだけ消費しないようにしたいのだ。だから、断捨離にハマっているという知人から、タダで譲り受けることになったのは本当にありがたいことだった。金銭面以上に、精神的に。

 

免許を取ってから一度も運転をしてこなかったので、運搬には赤帽を頼むことにした。多少値は張るが、それでもレンタカー代とうなぎ代(運搬時に友人に手伝ってもらう場合のお礼)のことを考えるとそんなに高くはない。何よりも、都心を運転しなくてすむのなら、差額は安全代としたら相当安い。かくして、格安でテーブルと椅子を入手し、ようやく家でパソコンの作業が気軽にできるようになった。なったはいいが、まさかパソコンが老朽化して全然思うように作業できないとは思わないじゃんね。

 

 

 

アルバイトの応募をした。

 

数年間続けていた個別指導塾のバイトは、コロナ騒ぎに乗じてクビになったらしい。一切の連絡がない。バイト仲間にLINEすれば詳細がわかるかもしれないが、まぁ元々遠くの教室で面倒だったので今さら復帰したいわけでもない。このまま自然に別れるのが一番いい。

 

ということで、次のバイトは何しようかな〜半年後には辞めなきゃいけないだろうし、今から探すの難しいな〜と思っていたところに、出版社が短期バイトを募集しているのを見つけたのだった。5日間で7万円ほどらしい。絶対に働かせてほしい。絶対に働かせてほしすぎて、聞かれてもないのに「あの!自分、学生で!!御社めちゃくちゃ興味あって!」みたいなことも書いた。コロコロコミックの懸賞ハガキに蛍光ペンでめちゃくちゃデコレーションしてた時期を思い出した。絶対にこの財政危機を乗り越えたいので採用してください。

 

 

パソコンがほしい。

 

上述したように、パソコンが老朽化し、ここ一年くらいで、ときどきすごい熱を発し、すごい音をだして、すごい勢いでファンを回転させるようになった。そうなるとマウスもキーボードも上手く反応しない。ろくに文章すら打てなくなる。なんせ2013年、大学入学時に親に贈ってもらったパソコンだ。7年も経てばそうなってしまうのだろう。よくここまでもったよ、むしろ。

 

macbook proがほしいのだけど、問題は、appleがプロセッサを一新すると発表したことだ。次のmacbook(以外もそうなんだろうけど)からは、別の高性能のプロセッサを採用することになる。それがいつ発売になるのか、誰もわからない。それを待つべきなのか?それとも、今のmacbookを買うべきなのか?それが問題なのです。

 

どう?どう思います?

 

これがさ〜、服とかだったら今すぐ買うじゃんね。今シーズンのが好きなんだったら買うしかないじゃないですか。だってデザインって新しいからいいとか、値段が高いからいいとか全然ないじゃないですか。でも性能ってさ〜、新しくて高価な方がいいに決まってるんですよ。待ったほうがいいんです、今のパソコンが保つ限りは。

 

でも本当に今のmacbookも結構限界で、例えば修士論文を書いてる最中でクラッシュしたらもう無理ですよ。泣いちゃうじゃん。だから念の為に今のうちに買っとくのが賢いのでは…?なんもわからんが…。

 

 

まぁそもそもアルバイトもしてないからお金がないのだが…。

 

 

その他

・毎日お菓子を食べて寝そべって過ごしていたらめちゃくちゃ太った。

・noteとはてなブログの棲み分けができていない。

・自炊のモチベーションが地に落ちており、毎日レトルトのパスタと、カレーの缶詰をご飯にかけたやつしか食べてない。

・レンジで作る蒸し鶏は結構食べており、プロテイン摂取に一役買っている。運動はしていない。

・図書館で借りた本を読む気にならず、でも騎士団長殺しは読み終わった。

・やりたいこともやるべきことも無限にあるが、毎日やる気だけがない。

 

そんな感じです。おわり。

今月よかったもの June_2020

はい。トロニーです。

 

6月も終わりか〜。あっという間だったな。6月って苦手なんすよね。祝日がないから、他の月より長く感じがち。なんだけど、今年の6月は授業が全部オンラインだったからか、ゆったり余裕があって楽しかったです。テレワーク的な生き方、今後も選択肢のうちに入れといてほしいぜ。

 

ということで、今月もよかったものをまとめていきましょう。「映画」「音楽」「本」「その他」から3つずつ選んでいます。よろしくおねがいします。

 

 

続きを読む