トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

神は細部に宿るというけど、あれって単に、人間がきちんと情報を受け止めて把握できる限界が細部止まりだって程度の話なんじゃないか。立体的なオブジェクトが持つ情報量というのは想像以上に膨大だ。人間の見る力、視覚から情報を受け取る力もなかなかのものだけど、対象の全体像から全ての情報をインプットするのは難しい。どうしてもある程度取捨選択する必要がある。どこに焦点を合わせるのかを決めなくてはならないのです。そんなわけで、ぼくたちは一度に全体を認識できるわけではない。遠景からは対象のシルエットや色などの大まかな情報を手に入れるが、たとえばそれの手触りだとか仕組みは評価できない。そういった細かい部分を眺めるには近づかなくてはならず、すると総体としての対象はフレームを超えてしまう。

 

的な、ね!

 

なにが言いたいかというと、表現に思考がジャックされることってあるよね、という話です!本当か!??!?