トロログ

トロニーのブログ、略してトロログ。

今月よかったもの February&March_2021

毎月、読んだ本や見た映画の中から特別よかったものを記録するシリーズ。2月の更新をすっかり忘れていました。というわけではなく、「更新しなきゃな〜……………」と折に触れては思い出しつつ気力が潰えて何も書けない、みたいな日々を送っていた次第です。そんなわけで、今回は2月と3月分をまとめて更新します。よろしくね。

 

 

 

 

映画

2月

先月のことだから覚えてません。自分でも驚くほどに、です。

 
花束みたいな恋をした

 

ブログに感想書きました。

toro-log.hateblo.jp

ここから1.5ヶ月が立ちましたが、日常の中で「こんな時、麦くん/絹ちゃんはこういうこと言ったりするのかな」なんて思うことがたまにあって、それほどまでに花束みたいな恋をしたという作品に力が、キャラクターに現実味があったんだなとしみじみ思います。

 

HiGH&LOW THE WORST
HiGH&LOW THE WORST(Blu-ray Disc2枚組)

HiGH&LOW THE WORST(Blu-ray Disc2枚組)

  • 発売日: 2020/07/22
  • メディア: Blu-ray
 

 

鬼邪高校と鳳仙学園の喧嘩(と、それを取り巻く半グレの陰謀)を描いた映画。おもろかった〜。知ってるキャラクターも知らないキャラクターも一気にたくさん出てきて「なんだなんだ」とオロオロしてしまうけど、ビジュアルもアクションもカッコよくて、細かいことは気にならなくなっちゃいますね。音楽とカメラワークの勢いも楽しかったです。個人的にはルサンチマンを抱えた轟くん(めちゃくちゃ強い転校生なんだけど、人望がなさすぎてトホホな感じの眼鏡)が吹っ切れたのがとてもよかったです。

 

 

3月

映画館の多い街に引越したし、学生最後の月で学割使わないのももったいないからたくさん見よう!と思っていたはずなのに全然見ませんでした。チクショー!

 

あのこは貴族 
あのこは貴族 (集英社文庫)

あのこは貴族 (集英社文庫)

 

 

いい映画でしたね…。人には人の地獄があるけど、それでも上も下もない自分の行きたい場所に、自分の足で歩いていける。今の部屋の鍵をもらった日に近所の映画館で見たんですけど、帰ってドアを開くと空っぽの部屋があって、ここを「自分ひとりの部屋」にしよう、そんでベランダでアイス食べようって思ったッス。

 

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

 

ケジメをつけるって本当にしんどいだろうなってしみじみ思うのは、ぼくが今まで逃げっぱなしの人生だったからだと思うんです。流されるだけでも生きてはいけるのに、それに逆らうように立ち上がるのはすごい。ボロボロになっても、何年かかってもそれができるってことを示している、勇気をもらえる作品でした。

 

 

 

音楽

2月

ヘッドホンを新調した気がします。1月のことだったかもしれません。

 

E-jan / どんぐりず 
E-jan

E-jan

  • どんぐりず
  • ダンス
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

リリックもビートも傍若無人でカッコいい。

Magic / Cuushe

www.youtube.com

 

幻想的で漂うような声とメロディに、違和感があるようでピッタリ合うしっかりしたビート。

 

さよなら!さよなら! / スカート 
さよなら!さよなら!

さよなら!さよなら!

  • スカート
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

明るい別れの曲に弱い。葬式で流してください。

 

 

3月

家ではずっとラジオを聞いていました。新しい音楽を探している時は楽しいけど、すごく寂しくなる時があって、それが3月でした。

maybe maybe / 藤原さくら

www.youtube.com

藤原さくらの声めちゃくちゃカッコいいなって今更…。サビのメロディ超好き。

 

Think Good / OMSB 
Think Good

Think Good

  • OMSB
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

ただただ前向き、ってわけではなく、弱さも認識しつつ歯を食いしばって前に進むことを選択したかっこよさ。自分もそうでありたい。


 

 

2月

1冊も読み終わらなかったらしいです。ヒエ…。

3月

三の隣は五号室 / 長嶋有
三の隣は五号室

三の隣は五号室

  • 作者:長嶋 有
  • 発売日: 2016/06/08
  • メディア: 単行本
 

あるアパートの一室に代わる代わる住んできた、10人を超える住民たちの断片。付かず離れず、ただ観察するようでいて少し暖かい語り口がよかった。引越したばかりのタイミングで読んだのもよかったな。

 

格闘する者に○ / 三浦しをん
格闘する者に○ (新潮文庫)

格闘する者に○ (新潮文庫)

 

就活の小説って聞いて読んだはずだけど、飄々と自分の足で生きる選択をする(格闘する)人たちの話だと思った。 

 

初秋 / ロバート・パーカー 

これも「自分の足で歩く」をテーマにした小説だったな。愛のない両親の離婚騒ぎに巻き込まれた無気力な少年と、彼を預かることになった私立探偵の物語。

 

 

漫画

惹句じゃなくて単なるメモ、説明になってしまうのが悔しい。

2月

高校生家族 / 仲間りょう 
高校生家族 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

高校生家族 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

いま週刊少年ジャンプの中で3番目くらいに読むのが楽しみな作品。長くのんびりと続けてほしい。 

 
ジェンダーレス男子に愛されています / ためこう 

絵が上手い!!!のと、登場人物たちの愛の向け合い方がとても和む。「ジェンダーレス男子」の漫画だと思ってたけど、読むと「愛されています。」の漫画なのかも、と認識が変わりつつある。

 

ダンジョンの中のひと / 双見酔

ダンジョンの裏側って実はこうなってるんです、系の漫画って例えばダンジョン飯があるけど、そっちとも少し違って、「ダンジョンの運営(経営)」がテーマの漫画。ギャグまじりで楽しく読める上に、「凄腕ローグ」の主人公が勧誘されてダンジョンの運営に関わりつつ、初心者冒険者たちを圧倒していく力関係のバランスがおもしろい。アクションも納得感と爽快感が両方あってよかったです。

 

3月

グレイプニル / 武田すん

異能力デスゲーム漫画。謎が出てくるペース、真実が明かされるペースが本当に上手。絵や感情の描写もよくて、どんどん読んでしまった。表紙で想像していたよりも結構残酷でタガが外れている人たちの物語だったな〜と思う。 

 

さんかく窓の外側は夜 / ヤマシタトモコ

霊能力や呪いの話のようでいて、他人との距離だったり、自分自身との向き合い方の話だったと思う。 

 

セントールの悩み / 村山慶 

人類が六本足の哺乳類から 進化していたら、をとことん描いた作品。表紙のようなセントール(ケンタウロス)だけではなく、翼人や人魚なども出てくる。亜人ちゃんと語りたい、と似ているようで、こっちは全人類、どころか全生物が六本足で、六本足であることが前提になっているのが違い。セントールたちの特徴、高校生たちの日常、世界の陰謀、謎の宇宙人、異世界、戦争や政治…とにかく色んな要素がほぼ同時進行で進んでいく藪蛇感が楽しくて次々と読みたくなる。

 

その他

2月

雑誌スクラップ

メルカリでメンズノンノを2年分買って、いいな〜と思ったところだけ切り取った。スクラップ自体というか、雑誌をバーって勢いよく読むと、その雑誌特有の文化みたいなものが一気に入ってきておもしろい。

 

ワンダビジョン

よかったね〜。████の方の██████が出てきたのが本当に嬉しかったです。これからのMCUにもしっかりつながりつつ、今まで伝える余裕のなかったワンダの魅力を深堀りして、いい仕事したな〜って感じ。これからのドラマシリーズにも期待の持てるいい滑り出しでした。メタ的な演出もよかった。

 

適当弾き語り

適当にコード押さえながら適当に歌うの本当に楽しい。音"楽"ってこういうことか!!!ってなる。

 

3月

蒸し器

じゃがいもおいしい。 

 

文旦

 

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他の色も買いたいが、会社に入ってしばらく研修なので、塗れるとしても土日だけなのかしら。 

胡粉ネイル バナナ
 

 

  

おわり

そんな感じでした。学生最後の日なんだけどあんまりそんな感覚はなくて、まぁ日々が続いていくだけだしな、って気持ち。これからも自分が楽しいと思える時間を増やせるように、この世界には生きていく価値があるんだと思えるように日々を過ごしていきたいですね。おわり。